スマホアプリで中古車の一括査定や高価買取が出来る時代に!今話題のアプリを実際に使ってみた

ネットが普及し始めてからは、車を買い取ってもらう際にパソコンで車の一括査定サイトを利用するのは一般的です。

もちろんスマホにも対応していますので、車を売りたいと考えている人にとって、スマホでも買取価格がすぐに分かるという凄く便利なサービスです。

そしてここ最近ですが、一括査定買取で新たなサービスが続々と出てきました。

今の世の中本当に便利で、なんとスマホアプリで車の一括査定を行なうことが可能になっています。

今回、私が「これは面白い!」と思った車の一括査定買取アプリを1つご紹介します。

便利な車査定のスマホアプリ「オトオク」はどんなアプリ??

まずはスマホアプリのダウンロードをする画面にいき、「車 一括査定」と検索すると、いくつかのアプリがヒットします。

今回はその中でも「オトオク」をご紹介します。


公式サイト:https://otooku.com/

オトオクとは、MOMO株式会社が運営しているアプリで、日本初の車を自分で査定ができるアプリです。

アプリのマニュアル通りに手続きを行なうと最短15分で査定が完了し、その査定情報をもとに全国の買取査定業者がネットオークションで入札できるしくみになっています。

詳しくは、下記の公式動画を御覧ください。

オトオクでは、車の専門用語を素人にも分かりやすい言葉で表現していくれますし、スマホアプリですので、自分の都合のいい時間に査定ができます。

つまり査定の立会いで時間をとられることもありません。

一般的な車の買取査定の流れは、ネットで一括査定サイトを利用して、一括査定サイトから車の情報を得た買取査定業者が、査定の依頼者に直接連絡をします。

買取査定業者が個々に連絡をしてくる分、1日に何十件もの電話やメールがきますので、初めて利用される方はとまどいを隠せないでしょう。

また買取査定業者と査定依頼者が同意の上で、後日買取査定業者が現車確認をしにきますので、査定依頼者は現車確認に立ち会わなければいけませんが、この現車確認も約1時間はかかりますので、かなりの時間が割かれることになります。

ネットが普及する前のように、車を買取ってほしい場合に1つずつの買取査定業者を自分の足で回らなくてよくなったという点では体力的な負担は軽くなりましたが、買取査定業者から何度も連絡がくると精神的にしんどくなる場合も出てくるでしょう。

オトオクでは、出品者の個人情報は落札した買取査定業者のみに公表するシステムがとられていますので、買取査定業者から「現車確認させてください!」という電話がかかってくることはありません

自動車業界では、買取査定業者・業者間オークション・中古車販売店といった介在する中間業者が多いのですが、オトオクでは「出品者→販売店→購入希望者」というシンプルな構造をとっているため、中間業者に介することで発せしていた中間マージンをおさえることができ、出品者も落札者もwin-winな関係が構築できるのです。

先ほどお伝えしたように、買取査定業者が現車確認することなく車を買取ってもらうことができるのですが、売主がオトオクで車を出品する際に正しく車両情報を入力していない場合があることが考えられます。

その場合はキャンセルもしくは値下げ交渉が可能になっており、オトオクが間に立ってサポートしてくれます。

愛車をオトオクに出品して高値で買取ってもらおう!

オトオクで車を出品するためには、まずは下記の項目を入力して会員登録をしましょう。

  • お名前
  • フリガナ
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • パスワード

これらの個人情報はオトオクが管理するもので、車が落札されてから買取査定業者にのみ開示されます

もし車の買取査定相場だけを知りたい場合は、オトオクのトップ画面の「かんたん査定」をタップすると買取査定相場を検索することができます。

その際には、メーカー、車種、年式、走行距離をドロップダウン式で選択するだけなので簡単に買取査定相場を知ることができます。

しかもオトオクの買取査定相場検索システムは、95万件以上の取引データを学習してきたAI(人工知能)による予想価格であり、実際に買取査定相場が表示されたときに、その買取査定相場の「正確度」がパーセンテージで示されるため、精度の高い買取査定相場を検索することができます。

そこからさらに詳細の買取査定相場を知りたい場合は、次の情報をドロップダウン式で選択します。

  • グレード
  • 事故歴の有無
  • ナビの有無
  • テレビの有無
  • 空調
  • レザーシートの有無
  • HIDの有無
  • サンルーフの有無
  • ETCの有無
  • バックカメラの有無

これらを選択することで本査定に入り、実際の買取査定相場を知ることができます。

詳細の買取査定相場が算出されたあとは、実際に車を出品(買取りに出す)するかどうかを決めます。

出品する場合は、次の角度から撮影した車の写真と車検証を送信する必要があります。

  • 右斜め前方
  • 後ろ
  • 左斜め後方
  • 正面
  • ナビやオーディオ周り
  • メーター
  • 運転席と助手席
  • 後部座席
  • アピール写真

また出品する場合は、以下の「車両基本情報」の入力が必要です。

  • グレード
  • 型式
  • 車台番号下3桁
  • 年式
  • 走行距離
  • 排気量
  • 車検満了年月日
  • 希望売却価格
  • ボディタイプ
  • 乗車定員
  • ドア数
  • ハンドル
  • シフト
  • 燃料
  • 修復歴の有無
  • 本体色
  • 内装色
  • シート色
  • タイヤの残り溝
  • オーナー数
  • 禁煙車の有無
  • ペット同乗歴
  • 整備手帳の有無
  • 自賠責保険の有無
  • リサイクル券の有無
  • 次に「車両装備」について入力します。
  • ナビの有無
  • 地デジ対応の有無
  • オートエアコンの有無
  • レザーシートの有無
  • パワースライドの有無
  • MDとCDの有無
  • HIDの有無
  • サンルーフの有無
  • ETCの有無
  • バックカメラの有無
  • キーレスの有無
  • スマートキーの有無

その次は「車体問題点」を示す必要があります。

車の外装と内装に問題がある場合は、どの箇所に問題があるのかを、画面上に掲載されている車の絵を使って示していきます。

最後に入力するのが次の「機関事項」です。

  • エンジン本体
  • エアコン
  • ラジエター
  • ウォーターポンプ
  • シフトショック
  • エンジン回転
  • メーター作動と警告灯
  • ナビゲーション
  • パワーステアリング
  • オーディオ
  • 格納ミラー
  • 各パワーウインドウ

あとは「特記事項」という欄がありますので、そこには買取査定業者に伝えたいことを入力し、「セールスポイント」の欄にはアピールしたいことを自分なり伝えたいこと書きます。

「出品するだけでここまでやらないといけないの?!」と思われたかもしれませんが、買取査定業者が現車確認しにこない分、これだけの情報を伝えることは当然です。

嘘・偽りがないように出品情報を完成させる必要がありますね。

ここまでの出品情報をオトオクに送信すると、オトオクが問題のない出品情報なのかを審査します。

審査は数十分ほどで終わりますので、問題がなければオトオクに出品されることになります。

出品されたあとは、買取査定業者の入札を待つだけです。

最大20000社の買取査定業者がどのような車が出品されているかをみているので、買取査定業者は納得した車があればどんどん入札してきます。

さいごに

今回、スマホアプリ「オトオク」の中古車一括査定買取についてご紹介をしました。

実際にオトオクで出品をしてみましたが、確かに車に関する入力事項は多いと思いましたが、買取査定業者が現車確認しない中で出品しますので、詳細情報まで入力して当然だと思いました。

また車の情報に関して、嘘・偽りの情報を記載したとしても、入札後に買取査定業者が車を引取りにしたときに記載した内容が異なっていると発覚した場合は、いくら落札されたといえども、買取査定業者がキャンセルすることができます。

自分が正しく入力しているつもりでも実際とは違うことを入力してしまうことがありますので、そのようなことがないよう、今一度ご自身の車の状態を確認しながら入力しましょう。

ただスマホで入力していくわけですから、実際に車を確認しながら入力することができますよね。

今回、私の出品した車に3件の入札がありました。

ただ、いずれも希望売却価格に達成しなかったため落札されませんでしたが、実際に買取査定業者がオトオクをみていることは確かです。

またアプリ画面上の「出品中」をタップすれば、実際に出品されている車をみることができますし、買取査定業者がいくらで入札しているかをみることもできます。

同じくアプリ画面上の「求む」をタップすると、今買取査定業者が求めている車をみることができます。

どの車種が求められていて、希望条件や年式、買取価格、買取査定業者所在地がのせられていますので、ご自身の車がそこにのせられていると、入札される可能性は十分にあるのです。

人工知能を採用した買取査定相場も利用してみましたが、大きく的を外れた買取査定相場ではなかったため信用はできると思います。

このように今ではスマホアプリのオトオクを使って、自分の車の買取査定相場を知ることができるだけでなく、実際にご自身の車を出品して、直接買取査定業者に入札してもらうシステムができています。

とはいっても、まだまだスマホアプリの一括査定アプリは数が少ないのが現状ですが、これからはスマホやタブレットの普及がさらに進んでいきますので、しだいに一括査定アプリの数も増えていくでしょう。

「ネットの一括査定サイトは買取査定業者から電話やメールがくるし、現車確認に時間が割かれるのも嫌だ」いう方は、一度スマホアプリのオトオクを利用してみてはいかがでしょうか。

しかし、上記で上げた通り、入力項目がとても多いので面倒だと感じる方はDMM AUTOで査定することをオススメします。

入力項目が最低限であり、スマホで車を撮影したものを入力したり、入札や落札といったこともなく、価格を一括で査定することが可能です。

ご自身にあった方法が一番なので、まずはお試しください。

車を高く売りたい人は必見! 買取相場より30万円以上高く売る方法

今乗っている車を買い替える際、ディーラーや中古車販売店への下取りが一般的です。しかし、この下取りが大きな間違いなのです…

基本的にディーラーは販売専門であるので、車の買取は専門外です。

なので、なるべく安い値段で下取りして引き取ろうと考えています。もし自分の愛車を高く売りたいのであれば、複数の買取業者から査定額を競争させるのが一番です。

そこで、ネットで出来る「車の一括査定」で必要情報を1回入力するだけで、たくさんの買取業者から査定を査定依頼する事が出来ます。下取りとくらべて30万以上の買取価格が上がることは珍しくありません。

入力は1分で終わるので、まずはご自身の愛車がいくらで売れるのか調べてみましょう。

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