日産がリコールを発表!車種はセレナ・キューブ・NV200バネットの約31万6000台

2017年12月14日、日産が下記のリコールを発表しました

リコール届出番号 4164 リコール開始日 2017年12月15日
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因 電源分配器の基板において、回路基板の製造時に不要な半田が付着した状態で防湿材がコーティングされたものがあり、使用過程においてコーティングに亀裂が発生することがあります。 そのため、高湿環境下において電極間の微細な導通が発生して電極成分が移動し、短絡回路が形成されると、短絡電流の発熱によって、最悪の場合、車両火災に至るおそれがあります。
改善の内容 当該電源分配器を良品と交換します。
型式 通称名 リコール対象車の
含まれる車台番号の範囲
リコール対象車の
製作期間
リコール対象車の
台数
備考
DBA-FC26 セレナ FC26-000001
~FC26-086596
平成22年11月15日
~平成24年6月30日
82,494台
DBA-FNC26 FNC26-000001
~FNC26-030004
平成22年11月16日
~平成25年9月30日
18,919台
DBA-C26 C26-000001
~C26-080004
平成22年11月16日
~平成26年8月26日
48,009台
DBA-NC26 NC26-000001
~NC26-020006
平成22年11月15日
~平成26年9月29日
12,033台
DBA-Z12 キューブ Z12-085206
~Z12-219241
平成22年2月2日
~平成24年9月25日
103,014台
DBA-NZ12 NZ12-026447
~NZ12-050943
平成22年2月2日
~平成25年3月13日
10,522台
DBA-M20 NV200バネット M20-001704
~M20-011465
平成22年2月2日
~平成25年12月27日
5,827台
DBF-VM20 VM20-007145
~VM20-053115
平成22年2月1日
~平成25年12月27日
29,929台
(計8型式) (計3車種) (製作期間全体の範囲)
平成22年2月1日~平成26年9月29日
合計 310,747台

引用元:http://www.nissan.co.jp/RECALL/DATA/report4164.html

OEMとしてスズキに供給している「ランディ」と、同じく三菱に供給している「デリカD:3」と「デリカバン」も対象となっています。

国土交通省によれば、エンジンルーム内にあるライトやワイパーに電源を分配する装置の基盤が製造不良で発火する恐れがあるとしています。
はんだの処理を怠った状態で防湿剤を塗ったとのことで、塗装部分に亀裂が入ってショートする恐れがあるとのこと。
詳しくは下記の国土交通省のリンクに掲載されています。

http://www.mlit.go.jp/common/001214294.pdf

日産はこの装置の部分を無償交換で対応すると本日の発表でしたが、無資格検査での炎上と何かしら因果関係があると思われてしまいます。

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